韓国人|韓国のK-9自走砲は安いのに、なぜ韓国型ヘリ“スリオン“は高価なのか?

23pt   2019-01-12 00:00
ホル韓

韓国のスリオンはなぜ高価なのか?

ソース:世界日報

T-50にスリオンまで・・・防衛産業輸出失敗の原因は

政府が力を入れてきた韓国型機動ヘリ“スリオン”のフィリピン輸出が失敗に終わった。フィリピンは韓国のスリオンではなく、米国のUH-60ブラックホークを選択した。防衛事業庁の関係者は6日「フィリピン駐在韓国大使館から、フィリピン政府は米国製ヘリコプターを購入するという連絡を受けた」と伝えた。

世界の防衛産業市場で「ニッチ」と評価される東南アジアですら、米国や欧州、中国、ロシアの防衛産業企業に押されて、韓国防衛産業は内需を満たすレベルに転落する可能性もある。

価格と信頼性が“ネック”、輸出は困難を予想

スリオンのフィリピン輸出の可能性は、昨年から軍の内外で提起されてきた。フィリピン政府は2017年末、カナダと2億3300万ドルで“Bell-412ヘリ”16機の購入契約を締結したが、カナダがフィリピンの人権問題を問題にすると、契約を破棄し代案の模索に出た。

これを見た韓国政府は、スリオンの輸出に積極的に乗り出した。軍当局は、昨年6月訪韓したフィリピン大統領のために、ソウル市の国防部練兵場にスリオン1機を展示し、大統領が副操縦席に座って約10分間スリオンの性能と操作方法の説明を聞く機会を提供した。訪韓を終えて帰国した大統領はスリオンの購入検討を指示した。

フィリピンの動きが表面化すると、スリオン初となる輸出が行われることはないかという観測が囁かれた。しかし伏兵が現れた。米国のUH-60ヘリコプターだ。しかもロッキード・マーチン社は、UH-60を16機、スリオンよりも安い価格で販売する「低価格攻勢」にでた。

1979年から、米軍に導入されたUH-60は2500機生産され、米軍に韓国軍、コロンビア軍などに広く使われている。性能は実証され、スリオンに比べて数十倍も多い生産量を持っているため値下げが可能だったという話だ。一部の外信によれば、人件費が米国よりも低い、ポーランドで生産したS-70i(UH-60系)が供給されるとの話もある。さらにオプションを除けば、価格はより低くなる。

昨年7月に発生した海兵隊のマリンオン墜落事故は、スリオンの信頼性に傷を残した。マリンオンはスリオンを改造したヘリコプターだ。政府とKAIは、マリンオン墜落事故は、いくつかの部品の欠陥のためという点を強調し、追加のオプションも提案したが力不足だった。安くて丈夫なヘリ購入を希望する、フィリピンの需要を見抜いたロッキード・マーチン社の勝利だった。

軍消息筋は「スリオンより大きく、信頼性と性能が優れており、価格も低いUH-60であれば、スリオンの輸出は容易ではなかった」とし「スリオンは、競合機種として登場する可能性を徹底的に潰す、ロッキード・マーティン社の意向が明らかになった結果だ」と分析した。

コストパフォーマンスの良い武器だけが生き残る

米空軍からのT-50A受注と、フィリピンへのスリオン輸出失敗は韓国防衛産業の未来に警告を鳴らし、危機の前兆として解釈することができる。

問題の核心は価格である。T-50の1機当たりの価格について、海外防衛産業界は2500万ドルと評価した。有事の際の制限は付くものの、戦闘も可能FA-50軽攻撃機に改造することができるよう開発プロセスから高いレベルの性能を付与したからである。一方、ボーイングのBTX訓練機は戦闘に参加しない安価な訓練機を希望する米空軍の要求を徹底的に反映して、コスト削減に成功した。

3Dプリンタを使用し、F-16用のランディングギアを採用、戦闘仕様を除く米空軍整備システムへの反映などがそれである。おかげで米空軍が予想した197億ドルの半分であたる、約92億ドルで事業を受注することができた。

手頃な価格のほか、優れた性能と品質も必須だ。

BTXはフライ・バイ・ワイヤ(Fly by Wire)デジタル飛行制御システムを搭載し、高速と低速飛行の安全性を高めた。空間配置を柔軟に変更することができ、体型に関係なく、パイロットを乗せることができる。性能改良のために部品交換や追加が可能なように設計された。

軍需分野では、国産のK-9自走砲が注目を集めている。インドとフィンランド、ノルウェー、エストニア、トルコ、ポーランドなどに輸出されたK-9は、1999年から韓国軍に1000両が配置され、効率化を通じて生産コストが大幅に削減でき、輸出価格がドイツ製自走砲の半分程度に過ぎない。射程も40㎞に達するうえ、機動性にも優れていて競合機種よりもパフォーマンスの面で優位にある。

問題は、K-9のような事例が多くないという点である。いくつかの地上兵器を除けば、国産兵器は「性能も、価格も気軽に購入するには曖昧である」という指摘が出ている。性能改良も遅々として進まない。T-50訓練機は開発以来、どんな改良作業も行われなかった。

スリオンもコスト削減と技術的信頼性の証明を急がなければ、中国、ロシア、トルコのなど低価格ヘリに市場を奪われる恐れもある。骨を削る技術革新を通じて、価格を下げ、パフォーマンスと信頼性を向上させる作業が必要な理由だ。

スリオンのフィリピン輸出失敗は、韓国軍が多く導入してもブラックホークの規模に比べて押されるしかないという話だ。何とか価格を下げる方法はありませんか?本当にK-9自走砲と比較される事例だ。

引用:http://bemil.chosun.com/

韓国人の反応

韓国人
どうせブラックホークの価格よりも高価だ

韓国人
無理です。主要な核心部品を輸入して組み立てている限りはコストの下げようがない。

韓国人
マスコミも缶コプターと呼んでいるだけの理由がありますね。

韓国人
缶コプターはちょっと言いすぎだ。

韓国人
メディアは大げさに言ってるだけ。そもそもスリオンはブラックホークの競合機種ではない。実際にはブラックホークの小型ダウングレードバージョンだ。しかし価格については・・・

韓国人
結局のところ、欧州製の部品を取り寄せて組み立て、高値で売り飛ばしているだけということ。

韓国人
すでに旧式化しているエンジンに何も手を加えず、開発当時の性能から何も変わらないことが根本的な原因。そのうえ価格も高いんだから、もし売れたらその方が奇妙だ。

韓国人
スリオンは内需に実戦配備が行われる途中です。そのために価格に開発費用が含まれているので価格が高価になるのは仕方のないことです。もしスリオンの国内配備が完了すれば、その後に購入分については開発コストが上乗せされていない価格で購入可能。問題は、それまで待って購入する国がどこにあるのかという点。

そしてスリオン自体の性能が、他のヘリに比べて優れているという魅力が不在。そのためフィリピンが導入を検討して撤回したことは、ある程度予見されていたことだ。

韓国人
人件費が米国よりも低い、ポーランドで生産したS-70i(UH-60系)が供給されるとの話もある。と記事にある。このブラックホークは軍事用ではなく、民生用のタイプなので大幅なコスト削減が可能なんです。スリオンも民生用規格で生産すればS-70並みな低コストで生産できるかもしれません。

今回も輸出失敗は、軍事用ヘリVS民生用ヘリの差です。それをスリオンのせいにするのは違うだろう。いっそう民生用スリオン開発をKAIに急がせなくてはいけません。

韓国人
まずは海上警察や救助用に用途を変更して、後進国に援助という名目で与え、運用実績を作ってからもう一度輸出にチャレンジするのはどうだろうか?

韓国人
フィリピンは貧しく、慰安婦像を2度も撤去し、韓国に好意的ではない国だ。何を今さら大騒ぎしているのか?

韓国人
誰も認めてくれないのに、自分たちだけで世界最高の技術だと褒め合えば、そのまま競争力を失うだけ。原子力発電所のように・・・

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