韓国人「トランプが朝鮮半島防衛の請求書を送ってきた…」

65pt   2017-04-21 09:15
かんこく! 韓国の反応翻訳ブログ

「100%朝鮮半島の防衛」を約束したトランプは、貿易で請求書


【外交安保】フェンスアメリカ副大統領「韓米FTA手を加える。」


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マイクフェンス米国副大統領が18日、ソウル龍山区グランドハイアットホテルで開かれた駐韓米国商工会議所の歓迎行事で演説している様子。



「タダの安保はない。」

マイクフェンス米国副大統領が韓国を離れる前に残した発言に対して、外交と通商専門家らは、このような解釈を出した。フェンス副大統領は訪韓日程の最終日の18日に駐韓米国商工会議所(AMCHAM)の演説で「韓米自由貿易協定(FTA)を向上させる(reform)する」と明らかにした。先にドナルド・トランプ米大統領が就任後、「すべての貿易協定を見直し(review)する」と明らかにしたことはあるが韓国を訪問して直接改正に言及したのは今回が初めてだ。

○韓米同盟を再確認した、一日後に?


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フェンス副大統領が前日黄教安大統領権限代行との共同記者会見で、韓米同盟について「鋼鉄のように変わらない。」「米国は韓国側に100%立つ。」と明らかにした後、一日後に韓米FTA改正を表明したのはトランプ式韓米同盟の現実を赤裸々に見せたという評価が出ている。北朝鮮の核の脅威を防いでくれる事と引き換えに貿易不均衡を解消するために、韓米FTAを改正しようという「安全保障法案」を突きつけたという分析が提起される。米国としては、北朝鮮の核問題に対処するのををテコに、米国の貿易収支と雇用に悪影響を及ぼす韓米FTAをいつかは破棄したいというメッセージを明確にしたものと解釈される。

実際に最近、米国の貿易通商政策は、安全保障と密接にかみ合っている。トランプ大統領は16日(現地時間)Twitterで「中国が北朝鮮の核問題と関連して、私たちと協力するのになぜ私が中国を為替操作国と呼ぶのか」という文を残した。中国は安保協力の見返りとして為替操作国の指定を避けた。フェンス副大統領の今回の発言の「貿易通商分野でいくつかの譲歩せよ」というは、「無言の圧力」として解釈される理由だ。

トランプ大統領は就任後に韓米FTAの具体的な言及を避けてきたが、昨年の大統領選挙期間に韓米FTAの改正と再交渉の可能性を数回示唆した。 「アメリカ人の雇用を殺す協定」とか「米国の産業に災い」という極端な発言を躊躇しなかった。実際にトランプ大統領が就任後、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の中断や脱退を宣言し、次のターゲットは、韓米FTAになるという見通しが多かった。

○改正か改善か・・・意見分かれ

政府は、フェンス副大統領の発言について「米国の従来の立場から抜け出してはいない。」と拡大解釈を警戒した。ジョジュンヒョク外交部スポークスマンは、「副大統領が演説で言った「work toward」「days ahead」のような表現を見ると、すぐに措置をとるという意味ではないようだ」と話した。他の外交当局者も「強硬な再交渉や全面修正の立場を表わしたものでもなく、時期や具体的な計画を定めてもなく、大きく取る必要はないように見える」と述べた。

産業通商資源部の関係者も「米国が安全保障と引き換えとして韓米FTA再交渉を要求したという解釈は行き過ぎ。」とし「副大統領が言及した「reform」は「改正」ではなく「改善」の意味で分析するのが適切である。」と述べた。チョン・ヘソン韓国貿易協会通常の研究室研究員は、「今すぐ再交渉する考えがあった場合」「renegotiation」という表現を使っただろう」と伝えた。

しかし、一部ではフェンス副大統領の発言が徹底的に計算されたものだと見ている。ある当局者は「通常、他の国々との貿易の改善を言及する時、「review and revise」と言って、事前的な意味での改革を意味する「reform」はあまり使わない表現」とし「大きくテコ入れするという意味で解釈される。」と述べた。 「政府間の公式の席上で出てきた話ではありませんが、相手国に駐在する米国企業を相手にした演説であれば、決心した発言である可能性が高い。」とも伝えた。

専門家は、政府がすべての可能性を開いて、米国側の動きを注視しなければならないと指摘する。正哲対外経済研究院の貿易通商本部長は「政府が韓米FTAの成果を米国と共有し、非関税障壁などFTA履行問題の解消策を見つけるために積極的に協力しなければならない」と強調した。


東亜日報
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